Web Appが解禁されると、試合ができないまま数日を過ごすことになります。この期間の動き方で、先行アクセス開始時のクラブの状態がまったく変わります。
本ページでは、Web App解禁から先行アクセス開始までに何をすべきかを、順番にまとめます。
Web Appは日本時間9月17日(木)午前2時、先行アクセスは9月18日(金)午前0時(コンソール)開始です。詳細は【FC27】Web App解禁日・発売日まとめをご覧ください。
やることは3ステップ
- パックを開けて、トレード可能カードをクイック売却(種銭づくり)
- 回数系のオブジェクティブを消化(報酬コイン獲得)
- コスパメタ選手と監督を確保(値上がり前に)
順に説明します。
ステップ1:種銭をつくる
まずパックを開ける
ウェルカムパックを含め、この時点で開封できるパックはすべて開けます。
トレード可能カードは基本クイック売却
ここが最初の判断です。出てきたトレード可能カードは、原則クイック売却で構いません。
理由は、この時点では市場に出品しても買い手がほとんどいないためです。全員がコインを持っていない状態なので、並べても売れません。それより確実にコインへ変えて、次の行動の元手にするほうが効率的です。
もちろん、明らかに高額で売れる選手や、後述するメタ候補は残して構いません。ただし「もしかしたら高く売れるかも」で抱え込むと、動き出しが遅れます。
FC27ではクイック売却額が見直され、従来のレアアイテム水準に近づけられます。以前より損をしにくくなっているので、割り切って処理しやすくなりました。
ステップ2:オブジェクティブでコインを稼ぐ
種銭ができたら、次は報酬コインの回収です。
回数系の課題が狙い目
毎年、序盤には「トランスファーマーケットで◯回取引する」といった回数系のオブジェクティブが用意されています。試合をせずに達成できるため、Web App期間にこなせる数少ない稼ぎ口です。
昨年の実例
前作では50回の取引で1.5万コインの報酬が得られました。
やり方はシンプルです。200コインで買って、200コインで出品する。これを繰り返すだけで回数を消化できます。値幅を狙う必要はありません。
取引には5%の手数料がかかりますが、計算するとこうなります。
| 報酬コイン | 15,000 |
| 手数料(5%) | ▲500 |
| 実質の利益 | 14,500コイン |
手数料を差し引いても十分な利益です。試合をしていない段階で1.4万コインを確保できるのは大きく、この後の行動の幅が変わります。
これは前作の実例です。FC27のオブジェクティブ内容はまだ判明していません。Web App解禁後、まず獲得できる目標を確認してください。回数や報酬額が変わっている可能性があります。
ステップ3:値上がり前に仕込む
コインができたら、先行アクセス開始を見据えて動きます。ここは2方向あります。
A:コスパメタ選手を確保する
狙うのはクイック売却価格帯ではなく、先行アクセス開始時にスカッドへ組まれるような人気選手です。
前作でいえば、82ヌメチャのような選手がこれにあたります。高額なスター選手ではなく、「安いのに実用的」なポジションの選手です。
この層は、みんながコインを集めるにつれて値上がりします。全員が同じことを考えるので、後から買うほど高くなる構造です。だから早めに動く価値があります。
B:監督を押さえる
今作で重要度が上がっているのが監督です。
理由は、アイコンとヒーローのケミストリー貢献が弱体化したためです。
- ICON:国籍が+2 → +1に減少
- ヒーロー:リーグが+2 → +1に減少
これまでアイコンやヒーローで補っていたケミを、監督で埋める必要が出てきます。相対的に監督の価値が上がったということです。
狙い方は2通りあります。
- 主要国籍の監督 — 使う選手が多い国籍を押さえる
- 珍しい国籍のコスパ選手がいる国の監督 — 安い実用選手を活かすため
後者の例として、メキシコに注目しています。キニョーネスのような選手を無理なく組み込めるかどうかで、序盤のスカッドの選択肢が変わってきます。
AとBは並行して進めて問題ありません。どちらも「後から必要になるが、後からだと高い」という共通点があります。
補足:知っておきたい2点
FCポイントの購入は先行アクセス開始から
FCポイントの購入や前作からの引き継ぎは、先行アクセス開始のタイミングからになります。Web App期間中には反映されません。
課金を予定している方も、Web App期間はコインだけで動くことになります。
今年は「値下がり待ち」が通用しないかもしれない
ここが例年との違いです。
FC27では試合後のコイン報酬が大幅に増額され、報酬のトレード可能化も進みます。つまり市場に出回るコインの量が前作より多くなる見込みです。
そうなると、昨年のように先行アクセス開幕後にメタカードが大きく値下がりする展開にはなりにくいと考えています。むしろコインが行き渡るにつれて、需要は徐々に高額選手へシフトしていくはずです。
「後で安くなるから待とう」という判断が、今年は裏目に出る可能性があります。
ただし、序盤にトレード不可で強力なカードが配布される点は考慮が必要です。シーズンパスから入手できるOTW(ラクロワなど)が該当します。多くのプレイヤーが同じカードを無料で確保できるポジションについては、市場での需要がそのぶん減ることになります。全体としてコインは潤沢でも、ポジションによって値動きが分かれる可能性があります。
コイン周りの変更点は【FC27】Launch Update 公式発表まとめにまとめています。
チェックリスト
- 解禁と同時にログインした
- パックを開封し、トレード可能カードをクイック売却した
- 獲得できるオブジェクティブを確認した
- 回数系の課題を消化して報酬コインを回収した
- コスパメタ選手を確保した
- 監督を押さえた
試合ができない期間ですが、ここで差がつきます。先行アクセスが始まった時点で、すでにスタートラインが違う状態を作りましょう。
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更新履歴
- 2026年9月16日:ページ公開
