FC27のシーズンパスに、久しく登場していなかったあのカードが帰ってくるという情報が出ています。
しかも今回は、これまでとは入手経路も強化の仕組みも違います。もし内容の通りなら、開幕直後の市場、とくにCBの相場が大きく動く可能性があります。
本記事はリーク情報をもとにしています。EAからの公式発表はまだ確認できていません。内容が変更・撤回される可能性があるため、参考情報としてお読みください。リーク情報を避けたい方は、ここから先はご注意ください。
Ones to Watchが帰ってくる
FUT界隈でもっとも実績のあるリーカーとして知られるFut Sheriffが、FC27のシーズンパス報酬としてOnes to Watch(OTW)が登場すると伝えています。
OTWは、シリーズを長く遊んでいる人には馴染み深いカードです。開幕直後に登場し、実際の試合での活躍に応じてカードが強くなっていく仕組みで、「当たれば長くスタメンに居座る」代表格でした。
公開されている内容
| 選手 | レーティング | 入手経路 |
|---|---|---|
| フェラン・トーレス | 84 ST | シーズンパス レベル30(無料) |
| ディオマンデ | 84 RW | シーズンパス レベル30(プレミアム) |
| ラクロワ | 83? CB | シーズンパス レベル7(プレミアム) |
フェラン・トーレスは無料パス側なので、課金せずレベル30まで進めれば手に入る計算になります。ただしメタを揺るがすようなカードではありません。序盤のつなぎとして使えれば十分、という位置づけが妥当でしょう。
これまでのOTWとは仕組みが違う
かつてのOTWは、パックから出るか、市場で買うかというカードでした。つまり手に入れるにはコインか運が必要で、そのぶん相場にも直接影響を与えていました。
今回はシーズンパス経由です。ここが決定的に違います。
- 市場に流通しない(トレード不可)
- プレイすれば誰でも手に入る
- コインを使わずにスカッドが強化できる(プレミアムは有償)
アップグレードの条件についても従来と異なる形が示唆されていますが、詳細はまだ判明していません。噂では、リアルの6試合の成績に連動するLIVEカードになるとか。実際の試合のパフォーマンスを反映する仕組み自体は引き継がれる見込みです。
ラクロワが本当なら、CB相場が壊れる
ここが本題です。
プレミアムパスのレベル7で強力なCBが手に入るという点が、市場に与える影響はかなり大きいと見ています。
なぜレベル7が重要なのか
レベル30なら、ある程度プレイ時間を投下した人だけが到達します。しかしレベル7は開幕数日で届く水準です。
つまり、パスに課金した層の多くが、開幕直後の早い段階で優秀なCBを確保してしまうということになります。
トレード可能CBの価格が上がりにくくなる
前回の記事で、開幕直後は需要が供給を上回るから価格が跳ねると書きました。ところがCBに関しては、その前提が崩れます。
- 多くのプレイヤーがパス経由でCBを確保する
- → 市場でCBを買う必要がなくなる
- → トレード可能な高額CBの需要が落ちる
- → 開幕で仕込んでも伸びにくい
開幕直後にCBへ大きくコインを投じるのは、今年は慎重に判断したほうがよさそうです。「毎年CBは高い」という前作までの感覚が通用しない可能性があります。
プレースタイル調整と合わせると、さらに効く
ここにもう一つの要素が重なります。
FC27では、インターセプトのプレースタイルを持たない選手でも、レーティングが高ければ性能が上がる調整が入ります。ジョッキーについても、非所持選手側が底上げされました。
つまり守備に関しては、「特別なバッジ持ちCBでなくても十分守れる」方向に寄っているということです。そこにパス経由のCB配布が重なると、高額CBを買う理由はさらに薄くなります。
詳しくは【FC27】プレースタイル調整まとめをご覧ください。
逆に上がりそうなもの:チェルシーリンク
下がるものがあれば、上がるものもあります。
ラクロワを使うとなると、当然ケミストリーを繋ぐ相手が必要になります。多くのプレイヤーが同じカードを持つということは、同じリンクを求める人が一斉に増えるということです。
チェルシー所属の選手、あるいは同リーグ・同国籍でリンクしやすい選手には、開幕直後から需要が集中する可能性があります。
前回の記事で触れた通り、FC26でボンマティやデ・ヨングが伸びた理由の一つが「環境トップの選手とケミストリーを組みやすかったこと」でした。同じ構図が、今年はチェルシー周辺で起きるかもしれません。
開幕までに考えておきたいこと
- CBへの投資は慎重に — 例年通りの値動きにならない可能性
- パス経由で配られる選手のリンク先を調べておく — 所属クラブ、リーグ、国籍
- プレミアムパスの購入判断 — レベル7でCBが取れるなら、費用対効果は高い
- 無料パスは無理に急がなくてよい — 報酬の中身を見てから判断しても間に合う
繰り返しになりますが、これらはすべてリーク段階の情報です。実装されない、あるいは内容が変わる可能性があります。開幕前に大きくコインを動かす判断は、公式発表を待ってからにしてください。
まとめ
- OTWがシーズンパス報酬として復活するという情報が出ている
- フェラン・トーレス(84 ST)は無料パスのレベル30
- ラクロワ(CB)はプレミアムパスのレベル7という早い段階
- トレード可能CBの相場は上がりにくくなる可能性
- 逆にリンクを繋ぐ選手の需要は上がる
公式発表があり次第、このページを更新します。
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更新履歴
- 2026年9月14日:ページ公開
